[b]・敵の領地でのゲームプレイ[/b]
敵領地をすべて確保するか、敵に最前線を乗っ取られるかで勝敗が決まります。プレイヤーの主な目的は、彼らの車両やキャラクターのクラス能力を使って一緒に行動しなければなりません。あるいは、重要施設を守るか、大きな攻撃を実行することも可能です。ゲームプレイは、あらゆるテクニカルレベルのプレイヤーがバトルに参加し、全体的な任務に対する貢献が出来るように許可されています。
[b]・非対称のゲームプレイ[/b]
地球側のGDF、エイリアン側のStroggは両方とも、見て、動いて、ユニークな振る舞いをします。基地やキャラクター、車両や武器は各々のテクノロジーで動作します。それはプレイヤーが戦闘へ入る際に特徴的なアプローチとなります。例えば、Stroggのテクノロジーが持っているStrogg強化に必要となる「ホスト」素体として相手側のGDF兵の死体を使うといった場合、GDFのメディックはそれを回復することが可能であり、フィールドで素早く負傷した(あるいは倒れた)兵士を回復することが出来ます。
まだまだ、フィーチャーや面白い機能が詰め込まれている[b]Enemy Territory: Quake Wars[/b]。[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=101-11520&kword=quake]Windows版[/url]は6月5日発売予定、価格は6,980円(税込)です。もっとQuakeをプレイしたい!という方には、お奨めのタイトルです。
[size=x-small](ソース: [url=http://www.worthplaying.com/article.php?sid=42220&mode=thread&order=0]WorthPlaying[/url],[url=http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=161978]CVG[/url])[/size]
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