
特殊部隊とテロリストの戦いを描いたFPS、Counter-Strike: Sourceを以前のバージョンである[b]Counter-Strike 1.6[/b]風に調整した[b]CSProMod[/b]の最新スクリーンショットがNeoGAFのフォーラムに[url=http://www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=179911]掲載されています[/url]。CS1.6時代からのプレイヤーで、グラフィクスや調整などが大きく変わったCSSに馴染めなかった人には期待のMODかもしれませんね。






[size=x-small]※掲載したスクリーンショットは誌面の都合上縮小しています。大きい画像は[url=http://www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=179911]情報元[/url]でご覧ください。[/size]
法律の問題があるため銃のモデルやサウンド、ラグドールアニメーションなどはCounter-Strike: Sourceのものを使うそうですが、銃のリコイルや挙動などはCounter-Strike1.6のものに近くなるとのこと。また上記スクリーンショットを見ても分かるようにマップはSource版よりシンプルになり(処理を軽くするため?)フレームレートも向上するようです。加えてメニューやHUDもクールでカッコよくなっていますね。近い将来オープンベータも予定されているようなので、1.6時代を知っているプレイヤーも知らないプレイヤーも要チェック[/size]
【関連記事】
『Insurgency: Modern Infantry Combat』のベータ版がリリース!
名作のリメイク『Perfect Dark Source』ベータ版が公開
ないのなら作ってしまえ…新エンジンで『StarCraft』や『Half-Life』復活MOD
期待のMOD『GoldenEye Source』
Counter-Strike: Sourceの関連記事をGame*Sparkで検索!
Copyright (c) 1997-2006 - Counter-Strike Professional Modification (R) - All Rights Reserved
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください