Game*Spark 今週の人気記事TOP10 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Game*Spark 今週の人気記事TOP10

[b][/b]
今週、Game*Sparkに投稿された記事で人気のあったニュースを1位から10位までご紹介します。さてさて今週最も注目を集めたのはどのような記事だったのでしょうか。

PC Windows

1位: Amazonのレビューが全削除!?『Spore』の厳しいコピー制限に、発売元のEAが反論
[size=x-small](27,204ヒット!)[/size]

コアなゲームファンには少々物足りない面もあるものの、発売後には多くのゲームサイトから好意的に迎えられた[b]Spore[/b]ですが、今もゲームとは全く別のところで炎上中。厳しいDRM制限のためにAmazonの商品レビューでは、とうとう2,000件以上の最低評価が書き込まれる事態に発展し、発売元のEAが反論を展開。すべてのレビューが消えてしまう事件まで発生しています。





2位: 本日の一枚 『ついに完成してしまったロックマンの海外版新作パッケージ』
[size=x-small](11,654ヒット!)[/size]

日本では、いよいよ来週9月24日の配信が決まった噂のロックマン最新作。ダウンロード専用タイトルにもかかわらず、なぜか人気を呼ぶあのパッケージアートまで復活してしまい、国内外のファンからは大評判、すっかりノリノリな海外のカプコンでは、ゲームの発売に合わせ、懐かしの8bitパッケージをついに完成させてしまったみたい。





3位: この秋登場『The New Xbox Experience』新生ダッシュボードぷちプレビュー
[size=x-small](11,545ヒット!)[/size]
話題のアバター機能と共に、この秋の導入が待ち望まれる、“The New Xbox Experience”ことXbox LIVEの新生ダッシュボード。MSの公式ブログでは、今回が第一弾となる、機能の解説プレビューが掲載されています。






4位: 特大ドットで再現!8-bit風パッケージにされてしまった現代の人気ゲーム作品集
[size=x-small](9,228ヒット!)[/size]

今年は日本でも、あのインベーダーが誕生してちょうど30年。今見るとモザイク画のような8-bitキャラクターたちも、最近はすっかり人気のアート作品に。中でも時代を感じる当時のパッケージデザインは、海外のコレクターに根強い人気。あの頃からは想像もつかないほどリアルになった現代の人気ゲームが、片っ端からAtari 8-bit風のセンス溢れるデザインに再現されちゃっています。





5位: 『Gears of War 2』海外イベント独占映像&最新マルチプレイ動画
[size=x-small](9,205ヒット!)[/size]
ローカストの軍勢に立ち向かう人類最後の抵抗が、あと一ヶ月半後にいよいよ始まる、ミリオンヒットタイトル第二弾Gears of War 2。海外イベントの独占映像や、新しいマルチプレイ動画が見つかったのでお送りします。※UPDATE: 新たに音響効果の開発者コメンタリー映像が公開されました!





6位: すでに『Call of Duty 6』が開発中。2010年に発売予定
[size=x-small](9,081ヒット!)[/size]

これまでにも何度か噂となっていた[b]Call of Duty 6[/b]ですが、Activision PublishingのCEOであるBobby Kotick氏は、CoD6は既にInfinity Wardが開発中であり2010年に発売予定である事を明らかにしました。





7位: あなたのPCはLiberty Cityを描画できそう?PC版『GTA IV』の推奨動作環境が公開
[size=x-small](7,282ヒット!)[/size]
2560×1600の高解像に対応するなど、プレイヤーのPC環境でがらりとLiberty Cityの様相が変わりそうな、この秋期待のGames for Windows版 Grand Theft Auto IV。その推奨動作環境がMSの公式ページに掲載されました。





8位: 本日の一枚 『リアルで地球を救ってくれそうなゴードン・フリーマン博士』
[size=x-small](6,692ヒット!)[/size]

地球の片隅で、ただいまビッグバンやらブラックホールまで誕生しそうな勢いで話題のこちら、いよいよ今週稼働が開始された、CERN(欧州原子核研究機構)による、世界最大の粒子加速器とその実験施設のワンショット。現在の宇宙が誕生した瞬間さえ再現しようとする、まさにノーベル賞級の物理学者たちに混じって、なんとも相応しい場所にあの男が目撃されていたようです。





9位: いよいよPSNで配信へ!『WipEout HD』 最終スペックプレビュー
[size=x-small](6,571ヒット!)[/size]

フルハイビジョンやオンライン対戦に対応した、PSN専用のHDリメイクとしていち早くアナウンスされるも、長い間延期が続いていたシリーズ最新作[b]WipEout HD[/b]。当初の予定から待つこと一年、ようやくゲームのリリースが見えてきて、多くの海外サイトでは新たなトレイラー映像やスクリーンショットが一斉に登場。発売前のインタビューや気になるプレビューが公開されています。





10位: 元小島プロダクションのRyan Payton氏がMS陣営に参加、新作『Halo』を監督?
[size=x-small](6,024ヒット!)[/size]
昨日、海外サイトに寄せられた内部情報によると、最近小島プロダクションを退社していたRyan Payton氏が、マイクロソフトに入社し、当初ピーター・ジャクソン監督が手掛けるはずだった新作Haloプロジェクトのディレクターを務めることになったそうです。





* * * * *


今週最も注目を集めたのは[b]『Sporeの厳しいコピー制限』[/b]に関する記事でした。PCゲーム業界にとっては特に大きな問題となっているゲームの違法コピー。正規ユーザーの手を煩わせることなく対策を強化するというのは難しいのかもしれませんね……。

その他には[b]『NES時代風のロックマン9パッケージ』『Xbox 360新生ダッシュボードプチプレビュー』『現代のゲームのAtariゲーム風パッケージ』[/b]など様々な種類の記事がランクインしています。

注目作品の発売に合わせ、今後も新情報が続々と登場することでしょう。来週はどんな記事がランクインするのでしょうか。非常に楽しみですね。 (RIKUSYO)





先週の人気記事TOP10






《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

PC アクセスランキング

  1. PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

    PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

  2. 『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

    『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

  3. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

    PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  4. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

  5. 「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

  6. 『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!

  7. タマミツネ以外にも「歴戦のさらなる手強いやつ」が来る。『モンハンワイルズ』4月の無料タイトルアップデート情報が公開

  8. 新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは

  9. Xトレンド入りの「ログイン戦争」は本当?PC版『モンスターハンターワイルズ』で確認してみた

  10. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

アクセスランキングをもっと見る

page top