[size=x-small]※この惨状では拒否したくなるのも分かるかも……？[/size]先日オーストラリアの倫理審査機関である(※)Australian Classification Board(ACB)が[b]F.E.A.R. 2: Project Origin[/b]のレーティングを拒否されてしまった事が明らかとなりました。このレーティング拒否は事実上の発売禁止処分となります。
拒否の理由は[b]「暴力性の高さ」[/b]。F.E.A.R.シリーズにおける暴力表現・残虐表現は恐怖を演出するための重要な要素となっていますが、果たして販売元のWarner Bros. Interactiveはどのような対策を講じるのでしょうか。今回レーティングを拒否されたオーストラリアで発売するにはいくらかの修正が必要となるかもしれませんね。
(※)以前はOffice of Film and Literature Classification(OFLC)と呼ばれていた。
[size=x-small](ソース：[url=http://pc.ign.com/articles/934/934257p1.html?RSSwhen2008-11-27_154100&RSSid=934257]IGN[/url], イメージ：[url=http://news.bigdownload.com/2008/11/17/new-f-e-a-r-2-screenshot-batch-gets-very-creepy/]Big Download Blog[/url])[/size]
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