国内メーカーのプレミアムエージェンシーが開発するDEATH BY CUBEは、大量に押し寄せる敵を一掃する弾幕シューティングスタイルの爽快なアクションゲーム。数々のやりこみ要素や最大8人参加のオンライン対戦も搭載して、配信価格は800マイクロソフトポイント。
ちょっと不思議なキャラクターデザインで以前話題になったVandal Hearts: Flames of Judgmentは、海外デベロッパーのHijinxが手掛ける、PS1時代の名作『ヴァンダルハーツ』のシリーズ新作。ゲームシステムはオーソドックスなSRPGながら、12〜16時間のボリュームが用意されており、お値段は1200マイクロソフトポイント。
いずれのタイトルも国内マーケットプレースで配信予定です。(ソース: DEATH BY CUBE, Vandal Hearts: Flames of Judgment)
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