* 3次元的な操作ができるスティックを採用する方針。
* 画面上のキャラクターの攻撃や衝撃の動きをプレイヤーに振動で伝える部品を採用する方針。
* 通信速度及び電池の持続時間を大幅に向上させる見通し。
* 本体を傾けてゲームを操作できる加速度センサーを検討中。
* 画面サイズは4インチ以下(DSLLは4.2インチ)になる見込み。
これらはいずれも確定的な情報ではありませんが、過去の噂や任天堂が取得していた特許内容と重なる部分も多く、信憑性は高いと見るべきかもしれません。(ソース: 日本経済新聞: 任天堂、裸眼で3D楽しめるDS)
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