Game*Sparkリサーチ『これだけは譲れない！ゲームに対するこだわり』結果発表

新年初ゲームはロックマン

ゲームするときはお香を焚いて全裸になって黒烏龍茶飲みながら！これで俺はどんなゲームでも癒される・・・・

初回プレイ時のセーブデータは必ずひとつだけ遊び通す。バックアップ？あ？ねぇよそんなもん

初回は説明書もなにも見ないでクリアして、2週以降は説明書やWikiを熟読して遊ぶ、これでゲームの内容すべてたのしめる。

初回プレイは必ず自力でクリアに加えて難易度は常に最大。

箱庭系ゲームのMAPは毎回全部覚えてやるのが密かなこだわりです。

チートを使ってでも最後まで遊ぶ

スタッツの記録されるゲームでは可能な限り全項目をキリのいい数字で止める0とか100とかね

どんなクソゲー呼ばわりされてる作品でも、やってみるまでは絶対に自分の中での評価を固めない。そして紹介や画像で興味があったらとにかく試してみる。「明らかにダメな部分が指摘できるけど、そこだけ目をつむればかなり楽しめるぞ」って作品、これまでに幾つもありました。

主人公の名前はゲームごとに違う名前にする。デフォルトで名前がある時は絶対に名前を変えない

新品のゲームを開けるときビニールの下をナイフで切るディスク、取説を出したらパッケージが凹まないように折り曲げた紙を入れてもう一度ビニールを被せるディスク、取説はダ○ソーで買ったケースに入れて保管

ディスクシステムの起動画面の音楽が鳴り止むまでディスクは入れない

服を脱いで説明書読む癖が２年前からついてるもちろん誰もいない自宅でやってるから通報はされない

どんなに早くプレーしたくてもまず最初ににオプションをいじる

銃が使えるゲームをプレイした時はまず空に向かって祝砲を撃つ

初回プレイ時はトップの画面で数分放置オープニングが繰り返されるもよしデモプレイもよしwktkが増幅するわけで

ゲーム一週目はありとあらゆるムービーを絶対スキップしない

とりあえずパンチラスポットの捜索は怠らない

ゲームで設定可能な激重設定で遊ぶ最近は60fpsを割り込まないので快適だがチト寂しい

買った日から一ヶ月は絶対に攻略情報はみない。分からない事があってもいろいろ試すのがゲームの楽しさだと思ってるから。一ヶ月間はそのゲームの事で頭の中いっぱいにしたいし。

RPGでは家に入ったらまずタンスを調べる。あらかた調べ回ってから最後に家の人に話しかける。だって、いきなりイベント発生したらイヤじゃないですか。

アクション系ゲームの最高難易度を必ずクリアする（クソゲーは除く）

新品ゲームを開封する前に家の裏にある滝で体を清めてからにしている一回変質者と間違われた事があるんだけどね

オプション開いて視点操作がリバースであることを確認

進行状況によって出来る限りのサブクエストを全部終わらしてからメインクエストを進める

ちゃんとその作品の狙いを踏まえた上で批評することかな。いるでしょ、少年漫画に「子供だまし」ってレッテル貼るようなやつ。

オンので最強になるまでやる、時間がたって久々にやるとかなり腕が落ちてて泣きそうになるけど

電源を入れたらタイトル画面の後の映像が流れ出すまで待つ。ひたすら待つ。一通り見終わったらNew Game以外の項目を全てチェック。その後電源を切って説明書を読む。説明書を最後まで読めたらゲームをする。読めなかったら積む。

値札やシールをとりあえず顔に張ってみる

アクション、ＲＰＧなどジャンルを問わず初周プレイ時は攻略本、攻略サイトの類は一切見ない事。一時期、ソフト購入と同時に攻略本も買ってその攻略本に書いてあることをただなぞるだけのようなゲームプレイをしていた時は「最近のゲームはつまらないなぁ」などと自分のプレイスタイルが、つまらなくさせているだけなのに気づかず勘違いをしていた時もありました…。

ゲームをまだ一本も売ってないことかな。世間の評価がどんなに悪くてもある程度遊びきりたいね。一番大切なのは自分自身の手ごたえだから。

どんなに評判高くても体験版がないゲームは基本買わない周りが面白いって言ってても自分に合う合わないってあるもんなので逆に、周り的には40-60点でも自分には80-90点のゲームもあったりするしクソゲー、良作とは別に、好む好まない、許す許せないは統計でなんとかなるもんじゃないなと思う。

中古 GAMEは買わない。後で欲しくなったら新品で買う。

攻略本や攻略wikiはどうしても分からない時意外は絶対に見ない時間が無いからといって書いてあるとおりに攻略してってもそのゲームが面白いと思える訳が無いから

どんなにクソゲーでもエンディング見るまでは売らないエンディングまで行くと意外と良ゲー評価に変わったりすることもあるし

開封したビニールは有効活用として毎回被せる。破れたら仕方なく捨てるけど

買う時は必ず新品で買うそして絶対に説明書は読まない 操作方法に困ってもゲーム内ヘルプかネットで探す

一週目はよほどでもない限り自力でクリアそれで飽きたら売る。飽きなければ満足するまでやる

輸入版のゲームをやるときは1週間前ぐらいから、英語の勉強をする。

ゲームのパッケージの陳列は必ず制作会社別に並べる

新作を買った日には、枕元に置いて寝る

CERO+背表紙の色順に並べる。CERO:A白〜黒、CERO:B白〜黒って言う風に。

・他人の評価は無視して直感や好みで選ぶ。・よほどのことが無い限り新品を買う。理由は状態が悪い物が多いから。・説明書は読まない。痛むし汚れるし直感で分かるから。といいつつ、後で操作に気が付くことも多い。・クリアするためには手段は選ばない。攻略本や攻略サイトの情報はもちろん、最悪の場合チートも使用（"ＰＣでいう所の"チート)。・ＦＰＳやアクションアドベンチャーの場合、行ける所は出来る限り行く。やれる事は出来る限りやってみる。本編そっちのけでも。・破壊できる物は出来る限り破壊する。面白くて気持ちいいから。・・・もちろん、"何でも"。

ＲＰＧのダンジョンとか、探索ゲーとかは必ず隅々まで探索してから目的地を目指す。

ゲーム買う場合は『絵』はこだわりまっす。ただフォトリアルだったら良いってことはなくて大神やワンダのような空気感や世界観が素晴らしい絵作りされてるとグッときます。当然、ゲームは楽しく面白くてナンボというのは言うまでもないですが。

「どこでもセーブ」のあるゲームでは、３０分に一回はセーブ。セーブポイント制みたいな「ここで区切っとけよ」が無いと、案外変なとこでやってきたものがチャラになりやすい。

オンライン対戦ではどんなに味方が不利でも途中抜けして仲間を見捨てたりしない。今までのゲーム人生で一度も逃げた事がないのは誇りでもある。でも何故か評判に「途中で逃げた」って悪評がつく不思議（´・３・）

1.買った以上は楽しもうとする努力を怠らない事。2.やった事のないゲームを安易に批判しない事。3.どんなに売れていようと、好きだろうと、ダメな所はダメと正直に言う事。

楽しみにしてるゲームの場合は、事前にトレーラーとかスクリーンショットを見ない。ネタバレな記事も読まない。（映画も同様）ネットでの攻略法の検索はできる限りしない。新作ゲームは買わない、10から15ポンド（１５００円から２０００円ちょい）あたりで買う。（発売から６ヶ月から１年でそれぐらいになる）難易度はデフォルトで設定してあるのでプレイ。ゲームを買う場合には奥さんの許可をもらう、どんなゲームでいくらかを口頭でプレゼンする。（ほんま）

wktkして買ってきた新作を始める時はワザとひとまずマケプレ巡回したり、とりあえずインサイド視聴したりして、はやる気持ちの自分を焦らす。で、いよいよやるぞって悦びをひた隠しに「しゃあないなぁ…やったろかぁ？」と言いながら起動する。すげぇニタニタしつつ。…あ。いま、自分が変態だって気づいた。

マルチ対応のゲームは必ずマルチから始めることかなあとからできる攻略法やルールに縛られない、最初はみんな手探りの真っ白な状態を楽しみたいんだ

駄作でも面白いところを探そうとする内容についてはやってから文句を言う興味がない人には薦めない

RPGで極力アイテムを使わずに、どれだけ貯まるか限界に挑む。アイテムって1回使うと無くなっちゃうから、もったいなくてできるだけ魔法とかで回復してる。あと、TPS、FPSではできるだけMAXまで弾薬を持ち歩くとかかな。

マップの隅から隅まで探索する。３Dの場合はどのあたりまで移動可能なのか試す。エリアの領域や開発側が意図的に隠している場所などを探す。こんないやらしいプレイしているのは、私が PGだから。

購入後まずする事は説明書を読む。New game開始する前にOption開いて設定（スティック操作のノーマルかリバースかなど）

ゲーム内でトイレがあったらすみずみまで調べてるドアは開けれるのか、水を流せるのか、便座は動くのか鏡はあるのか、鏡に映れるのか、明かりは消せないかオブジェクトは壊せないか、男女あるのか、和式か洋式かアイテムがないか、罠がないか、イベントが起きないか

多分、ジジイになってもゲームやっていると思うから、死ぬ直前までゲームをやってやろうと決めている事。

キャラボイスがあるものは、本文を読み終わっても最後まで聴く！今まで当たり前だと思ってたけど、結構読み飛ばしてる人もいて驚いた。

最初はざっとプレイしてその後やりたいと思わないのは売る。買う時は他人の評価は見るが、自分が面白いと思う物を買う。

愉しむ。ただ、それだけだ。