
突如としてGoogleのトップページに現れたプレイ可能なパックマンですが、ソフトウェア会社Rescue Timeの調べによれば本作によって1億2000万ドル(約108億円)分の生産性が失われた事が明らかとなったそうです。
またユーザーのプレイ時間を合計すると約480万時間(年に換算すると約547年!)という事で、パックマンの魅力はまだまだ健在であることが良くわかります。
今なお根強い人気を持ち、今年で生誕30周年を迎えたパックマン。6月に開催されるE3 2010では新たなプロジェクトも発表されるそうですが、果たしてそのプロジェクトはどのような内容となっているのでしょうか。非常に気になりますね。
(ソース: 1UP)
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