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発売を楽しみにしていたゲームが突然開発中止になった、そんな経験はゲーマーなら一度はあるはずですが、海外サイトGamesRadarでは、“The saddest game cancellations”と題し、現行ハードのタイトルを対象に開発中止が特に悔やまれる7作品をピックアップしています。
Sadness
(開発元: Nibris 対応機種: Wii) ※関連記事
Red Faction: B.E.A.S.T
(開発元: Volition 対応機種: Wii)
Faith and a .45
(開発元: Deadline Games 対応機種: PS3, Xbox 360) ※関連記事
Road Rash
(開発元: Electronic Arts? 対応機種: 不明)
Metroid: Dread
(開発元: Retro Studios 対応機種: DS)
Project H.A.M.M.E.R
(開発元: 任天堂 対応機種: Wii)
CRY ON
(開発元: ミストウォーカー 対応機種: Xbox 360)
ソースの記事では動画やスクリーンショット付きでさらに詳しく紹介されているので気になる方はチェックしてみましょう。これらの作品よりもさらに悲しかった開発中止のゲームがある、という方はコメント欄で教えてください。(ソース&イメージ: GamesRadar)
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