東京ゲームショウ開催中に公開されたEnslaved: Odyssey to the Westの開発者ダイアリー映像をお届け。あのDmC: Devil May Cryの開発元としても今話題のデベロッパーが、Ensalvedの目を見張るステージのアートスタイルを解説。欧州のPlayStation Networkでは既にデモも配信されており、実際にそのビジュアルを確かめることができます。
また、海外マガジンGamesMasterの最新号には、本作の初となるレビューが掲載されているとのこと。それによると総合スコアは8.6点で、やはりグラフィック面が高く評価されているようです。(ソース: N4G)
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