多くのサイトでフェイク説が囁かれる中、Engadgetは写真や情報が本物である事を依然として主張、PlayStation Phoneのコードネームは“Zeus”と呼ばれ、最後に確認された時はAndroid 2.Xが採用されていたと、信頼できるソースから得たという新たなディテールを伝えています。
尚、SCEEの担当者は、当初NowGamerに対し「イメージは間違いなくフェイクです」とコメントしていましたが、その後発言を撤回していたようです。
果たして“Zeus”のプロジェクトは本当にソニー内部で進められているのでしょうか、新たな証拠が見つかるのを待ちたいところです。(ソース: Engadget: The PlayStation Phone is still real, Gamasutra)
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