週末から一般向けに提供が始まり、既に10万人を超えるプレイヤーが参加しているという『Battlefield 3』のオープンベータテスト。今回プレイできるのは“Operation Metro”マップを使った最大32人用のラッシュモードですが、同マップとモードで最大64人、あるいは最大128人が参加可能に設定されたハックサーバーが複数存在していたことが分かりました。
海外ファンサイトやユーザーの報告によると、この非公式の“Operation Metro”コンクエストモードは、ゲーム中のラグが非常に酷く、プレイするとElectronic Artsの規約に反するためOriginのアカウントがBanされる恐れもあるとのことで注意が必要。
一方、DICEはオープンベータテストのユーザーフィードバックを基にした各種不具合やバグの修正リストを公式ブログ上で公開しており、残念ながらベータ実施中にアップデートは行われないものの、製品版までには採用されるということです。(ソース: BF3Blog, Battlefield Blog)
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