Game*Sparkリサーチ『最も感動したエンディング』結果発表

『ゲーム』のエンディングって事で、HALO:REACHかな。ゲームならではの演出で遊んでて超燃えたし、感動したなぁ。「このラストミッション、日本のメーカーなら全部ムービーシーンにしちゃうんだろうなぁー。」と思える所が高評価のポイント。

メガCDの「ルナ　エターナルブルー」の真のエンディングが当時大好きで、毎日見ていた。

MGS3かな。エヴァがボスについて語り始めたあたりで目頭が熱くなってきて最後のスネークの敬礼で泣いた。あとFarCry2のEDもグッとくるものがあった。

メガCDのルナ・エターナルブルーを越えるエンディングはまだ見た事がない。

素直にMGS3と言いたいところだが・・・PSOのラストが結構好きだ遺跡での急展開からリコの事を色々と考えるとED曲も良いし

レッド・デッド・リデンプションネタバレになるから色々言えないけど、終盤からラストにかけての展開が良かった洋ゲーで初めて満足感を得られるラストだった

『斑鳩』はじめは連コンしてクリアーしてそんなに感動しなかったけど。ネットでシナリオを見て感動、そんで家庭用を買ってハマりそんでアーケードをワンコインクリアーして感動の感動したことやら。

アーマードコア3のエンディング

ずっと地下世界に閉じ込められていた主人公が
地下と地上との連絡ゲートを管理するAIを破壊して地上にでるシーン

その万緑の溢れる大自然の映像をみて、、、ただ見ただけで泣いた
抽象的だけどとてつもない説得力に押しつぶされた

据え置きはMGS3かなナレーションがかなりキタ(T^T)PSPのクライシスコアも良かったな最後の戦闘演出からムービーにかけて、涙腺崩壊した

ブレスオブファイアVかなゲーム自体に歯ごたえがあったしラストの演出とか最高だったゲームスタート時の陰鬱な景色からラストに向けてどんどん風景が変わっていく構成も凄く良かった

ファミコンのフラッピー。青いブロックで描かれた文字の周りをフラッピーが走り回ってる、みたいなシンプルなものでしたが、自力でゲームをクリアできた経験が少なかった小学生には、この上ないご褒美でした。興奮のあまり早朝に兄貴起こしに行って怒られたw

サガフロンティアのアセルスの人間END最近のだとレッド・デッド・リデンプションとても良い後日談だと思いました。

知名度は高すぎるけどＦＦ?。丁度つい最近ＰＳ３でリメイクされるという発表があったばかりだけれど、まったく想像していなかったサプライズだった。

RDRのラストは凄かったな、映画やマンガでは絶対に得られない「手応え」がたしかにあった。

アーケード版「ドラゴンスピリット」。当時としては画期的なコーラス入りのエンディングテーマは鳥肌が立った。そして、スタッフロール最後の「Special Thanks To The Late Mr.Shouichi "Chief" Fukatani」のメッセージで泣きそうになる。

FF9かなー。ああ、プレイして良かったなって思った。エンディングの歌もよかったからCD買った。

Halo:Reachも良かったけど自分の中で一番はportal2かなタレットの合唱とか地上の草原？の風景とか最後のEDソングがよかった

シュタインズゲートかな真エンディングもいいだけど、そのルートに入る前の偽エンディングの鳥肌モノの演出は忘れられない

もう挙がってるけど近年ではHALO:Reachあのバイザーが割れた瞬間には思わず声が出た後に繋がるチーフ達の活躍も、多大なる犠牲の上にある事を言葉で語るより雄弁に伝える素晴らしい演出だった

大神かな〜EDらへんで凄い泣けた
そして初めて自分が泣けたゲームでもある

bad mojoとか言ってみるあの頃のゲームとしては最高のヒューマンドラマだった

ＭＧＳ３。未だに、これを超える作品に出会ってない。終わらせるのが勿体無い作品は沢山あったけど。

ポポロクロイス物語です。ゲームではじめて泣きました。

ブレスオブファイアV　ドラゴンクォーター世界一安価な神ゲー。

マザー2に決まっている。あと、ファントムダスト。Haloのレジェンドクリアで真のエンディングの方式はナイスだと思う

初代バイオショックだなまあ感動っていうよりもエンディング直前からの驚愕って意味合いも強いけど

MGS4のビックボスとスネークの再開シーンヤバい

ベタでつまらないがMGS4になってしまうかな最近だとポータル２か

ギアーズオブウォーに決まってるじゃんｗｗｗｗｗカーマイン達がｗｗｗｗ死ぬところがｗｗｗｗすげーーー泣けるわｗｗｗｗｗ悲しくてｗｗｗｗ・・・幻想水滸伝２のバッドエンドかな谷で別れた主人公とジョウイが同じ場所で再開して一騎打ちするところなんてな。二人が目指したものは一緒だったのに、どこが違ったんだろうなって深く考えさせられる

最近のだとPortal2かなGLaDOSからの贈り物に泣いた

最もで言うとMGS3だね。次がMGSPWかな、CarpentersのSingが流れる時は涙する。

最も、といわれたけど甲乙付けがたいのが２作。『タクティクスオウガ』のＢＡＤエンド各ルートで様々なものを背負って戦ってきて、最後で更に、分不相応なほどの重荷を背負おうと決意したとたんあの終わり。クレジット後にあの一撃を出す演出も凄かったし、対照的にＧＯＯＤエンドの重荷を下ろして旅立とうとする主人公の爽やかさと相まって感動した。『MOTHER２』これほど怖いラスボスはなかったし、補給ポイントもなかったから、リトライするほど消費アイテムは減っていって、最後に挑んだ時、持ち物は装備品だけのほぼ裸状態で、本当に絶望的だった。あのラスボスをあんな攻略方法で倒すと気付いた時の感動と、倒した後に続く平和な世界でのお礼参り(？)があんなに感謝できたのはこのゲームだけ。

メタルギアソリッド4批判が目立つけどシリーズ通してやってるファンなら絶対めっちゃ感動する。ラストの殴り合いのあとのいいセンスだはやばい

MGS3ラスボスであるTHE BOSSに止めを刺すときの演出もあって、最後の帰還報告（デブリーフィング）を聞きながらBIGBOSSと共に涙を流した…。

「街」はそれぞれのシナリオのラストに花火がかかるが花火のシナリオをみた後だと切なくて泣ける。特に高峰のエンディングはやばい

ディノクライシス2明らかになる衝撃の真実とバッドエンドにもハッピーエンドにも解釈できるラストが良かった

ファミコンのヒットラーの復活カプコンすげぇって感心したのを思い出す。

98版イース?かな。あのラストシーンは泣けると言うよりショックだった。多感な少年時代に出会ったトラウマのひとつでもある。ファルコムの古参信者の多くはイース信者であることがよく分かる典型例。

俺の屍を越えてゆけかな。エンディングロールでは今までに犠牲になったキャラが表示されて泣きそうになった。良いゲームだったなあ。

いままで多くのRPGやTPS、FPSをやってきたけど涙腺に来るほど感動できなかった。口コミで面白いと聞き、初めてプレイしたADVというジャンル。シュタインズゲートは今までプレイしたゲームの中で一番感動した。各EDも感動したが真EDを見た時は今までプレイしてきて良かったと本気で思った。

シュタインズゲートいままでFPSやACTしかやってこなかったがネットでの評価で気になって購入・・・まゆり＆紅莉栖ＥＤでウルっときたADVをなめててすみませんでした

DDSアバタールチューナー２最後の主人公たちの生まれ変わりっぽい子供たちが良い

すごいあがってるけどやっぱりMGS3はEVAがもう・・・。あと風のクロノアも最後泣いた(ノ△・。)

ファンタシースター２いろんな想いが綯い交ぜになってクリア後に数時間くらい呆然としたその後数日は引き摺ってたのを今でも覚えてる

グランツーリスモ1と2。GTモードのエンディングは両方ともボーカル曲がジーンとくる。長い時間をかけてじっくりやってきて良かったと思える。1の"Second Chance"はなんか切なくて男泣きしそうになったし、2の"Blue Line"は女性ボーカルとクルマの歴史映像とが相俟って胸が苦しくなる。全てが報われた。3はレニー・クラヴィッツの"Again"、4はおなじみのテーマ曲のアレンジ、5は"Day to Live"でさわやか系も良かったけど、それぞれ昔ほどの感動はなかったかな。

スナッチャーとポリスノーツは泣ける。家族愛を改めて感じた。

未だに覚えているのはファミコンの最初の女神転生でしょうか「空にイザナギとイザナミが現れた」のメッセージの後に始まる音楽がとてもきれいでしたねその後にイベントの回想シーンが始まるんですがここもすっごく感動しました　今のところゲームで泣いたのはこのゲームだけですね

DESIRE、EVE、YUNO、スナッチャー、ポリスノーツ色んなADVをやってきたけど、シュタインズゲートの感動はこれらを超えていた。最終章の熱い展開に涙が止まらなかったなあ。「最初のお前を騙せ、世界を騙せ」のくだりは思い出すだけで鳥肌物。

サイレントヒル２のIn Water End終わった後、思わず「うぅ…、これぞ夫婦愛や」とつぶやいてしまった。ゲームやって感動したのは、あれが初めて。

EVEバーストエラーですね。これが最初じゃなかったら恐らく現在テキストADVやってなかったと思う。苦労してクリアでの感動は忍者龍剣伝シリーズ(特に２)です。アシュター撃破後にまさか邪気王が…

MGS3とFF10、デュープリズムです。デュープリズムは主人公両方見て凄い充実感を感じた作品だった。FF10はJRPGなんてのをほとんどやらないで来たゆとりな自分にとって初めて真剣にやったJRPGだったからかなぁ。最初見たとき若いながら悲しくて二度目は見なかったｗｗMGS3はホントに泣けた。BOSSの姿には本当に感動した。何周もやってそのたび感動してたなぁ・・・

やっぱりゼルダの伝説 時のオカリナのエンディングです！はじめてゲームで感動するという体験をさせてくれた自分にとって大切な作品です。

FF9、10とHalo3のEDかなぁHalo3はEDの内容自体は大したものじゃなかったけど脚本の勝利

ブレスオブファイア?ドラゴンクォーター「そらをみにいく」　このシンプルな目的で感動できるゲームは他にそう無いのでは

PORTALは曲とその歌詞がストーリーと連動していて感動した。グランディア１の子沢山オチもに嫌いじゃないです。新しいところだとシュタゲ・・かな。

ゼルダの伝説　ムジュラの仮面全体的に重苦しい空気が漂う作品ゆえに、エンディングの開放感、安堵感が半端じゃない仮面コンプリート時のキャラ毎エピローグは胸にぐっときた

メガドライブのランドストーカーのEDは忘れられない。何回クリアまでやっても演出も曲も流れも素晴らしいと思えます。キングノールの財宝を手に入れた後のフライデーとの関係がまたビミョーでｗEDに行き着くまでの達成感を含めて感動したEDっていうとやっぱりこの作品が自分は真っ先に思い浮かびます。PSPでのリメイクぽしゃったのが悲しい(´・ω・｀)

ゼルダの伝説 夢をみる島これまでやってきたことはなんだったんだろうという切なさあまりに良かったのであえて再プレイしません

ヘラクレスの栄光?は最高だったなぁ。当時でも、ごく普通のドットだしアニメーションも無いがテキストやＢＧＭがとても素晴らしい。出会って良かった。贔屓入ってるけどｗ　ＲＰＧでは一番。

FF9これより面白いゲームや上手い演出は他にもいろいろあるけど、これほど世界が好きだったゲームは他にないなあ感動というか、心癒される充足感とゲームが終わる寂しさがダントツだった初めてゲームのサントラ買ってしまった

星のカービィスーパデラックス全モードの全ＥＤ。特に銀河に願いをは感動しました。　

ヴァンダルハーツ。長く苦しい戦いを越え、辿り着いたエンディングは、「世　の　中　は　何　も　変　わ　り　ま　せ　ん　で　し　た　」感動とは違うが、絶対に忘れられないエンディング。

『ベイグラントストーリー』アイデンティティのよすがになる真実の記憶を追い求めた物語の終着点が、もう決して証明され得ない記憶を全てを抱えて「信じて生きる」事だったというこういう話がプレーヤーの関与を排除できないゲームメディアで説得力持って、胸を打つ真摯なドラマのプロセスで綴られてるのは衝撃的だった大人になっても好きな本を読み返すように味わえるシナリオです

バイオショックのベストENDかなぁ…ラスボス（ネタバレになるので名前伏せ）の断末魔から最後、少女達の重なる手に至るまでの流れがすばらしかった。いまだに心に強く焼き付いてる。

GTシリーズやリッジレーサーシリーズなどのレースゲームのエンディングも、苦労すればするほどなかなか良い。センスのいい音楽が場を盛り上げている。押し付けがましいお決まりのストーリー性などなく、各自それぞれが紡いできたそれぞれのプレイシーンが走馬灯のように脳裏に蘇るひとときの達成感。しかしそれでもレースに終わりは無く続いていく。

以外にも、ＩＣＯがでてないのね。ゲームで泣いたのは初めてだったよ。ラストにいたるまでの感情移入度の高さが抜群のゲームだったよ。あと、レッドデットリデンプション。これほどしびれるかっこいいエンドはなかったな。

BIOSHOCKのグッドエンドストーリー展開上主人公がビッグダディになるんだが、最終的にラプチャーからリトルシスターを救い出したあげく、リトルシスターを育て上げ、最後は父として死を看取られるという本当にダディになってしまう展開に感動した

Bioshockのエンディング主人公の存在理由がストーリーの中盤で明らかになるんですが、“あのため”だけの存在価値だった主人公がしっかり人間らしい最後を迎えられて本当によかったです。

既に挙げてる方がいますが、私もHALO REACHですね。HALO三部作の前日譚であり設定上、結末がわかっていた中でのあの演出はよかったです。全てをムービーにしてしまいがちですが、最後もプレイすることで没入感が凄いと思います。

やっぱり・・・「ワンダと巨像」だね。。。汚れたこの世の中に、唯一の純粋な世界があの場所にある。一人一人あたしたち人間の中身をゲームにして、表したような作品でした。ゲームってすごいわぁ〜〜と初めておもったわ。ゲームに関わった人たちが、このエンディングに決めて世に送り出した。センスにも感動したわ。

スーパーファミコンの「スーパーマリオRPG」でしょうか。思い出補正が入っているのは差し引くとしても、ジーノの別れの場面とか、最後の敵味方が一緒になってパレードするところとか（敵やラスボスもお茶目なところを見せてくれて楽しい）子供心に楽しくて、ラスボス手前のセーブから何度も挑んで何度も見たりしてました。

出てないところだと、初代PSのmoonかな。ラストのあの超展開っぷりに泣きながら家の外まで飛び出した記憶が…今でもふと「ラヴ」について思いふけるコトが生活の中でもあります。近年のだと、やはりHALO REACHでしょうか。すばらしきこのせかいの独白と主題歌、そしてあのヘッドフォンコンボは地味に今の時代を反映していて秀逸だと思います。番外編なところでは、AIRとCLANNAD。今みたいにネットでネタにされる前のPS2時代にプレイしたので、長旅を終えたラストには胸に来るものがありました。

ドラゴンクエスト。RPGをクリアして感動したのは初めてだった。エンディングが鳴って画面が暗転した時、思わず涙が出た。あの瞬間、誰かが死んだわけでも、誰かと再会したわけでもないのに。ああ、RPGって単なるパワーアップゲームじゃなくて感動するゲームなんだと初めて知った。

「シャドウハーツ1、2」ですね。どう考えても。これに敵うゲームは無い。本当に無い。

感動したと言えばMGS3と4そしてＦＦ?最近だとＲＤＲなんかも良かったけど全体的にＰＳ2世代の和ゲーが多い印象