* Kotakuが信頼出来るソースから得た情報によれば、Xbox Smart GlassはXbox Live CompanionとしてE3か或いは近日中に公開される。ローンチ時期や、無料か有料かなどは現時点では不明。
* Xbox Live Companionはソーシャルやマーケットプレイス向けのアプリでは無く、Xbox 360コンソールからモバイルフォンやタブレットへ直接コンテンツをストリームできるというもの。iOS、AndroidやWindows Phone所持者はXbox Live Companionアプリをダウンロードして使用する。
* 将来的に開発者は、動作中のゲームにおけるマップやステータス画面といったコンテンツをXBLCへと送るようなプログラムができるようになる。
* 例えば『Halo 4』をXbox 360上でプレイしている際、モバイルフォンやタブレット上のXBLCはHalo 4のコンパニオンとして動作する。他のゲームをプレイすれば、XBLCはそのゲームのコンパニオンへと変化する。
* XBLCはXbox LIVEの全ユーザーに提供されるが、インゲームインベントリーの管理やハッキングミニゲームへのアクセス、またはビデオのプレイバックやレースゲームのリプレイミラーなど、ゴールド会員には更なるコンテンツが提供される。これらのコンテンツはゲームからモバイルフォン/タブレットへと直接ストリーミングされる。ただし上記のビデオプレイバックやリプレイミラーは恐らくアプリのローンチ時には搭載されない。
* Microsoftは将来的には全てのXboxゲーム、更には次世代機にXBLCを対応させていく意向。
* Xbox Live Companionはソーシャルやマーケットプレイス向けのアプリでは無く、Xbox 360コンソールからモバイルフォンやタブレットへ直接コンテンツをストリームできるというもの。iOS、AndroidやWindows Phone所持者はXbox Live Companionアプリをダウンロードして使用する。
* 将来的に開発者は、動作中のゲームにおけるマップやステータス画面といったコンテンツをXBLCへと送るようなプログラムができるようになる。
* 例えば『Halo 4』をXbox 360上でプレイしている際、モバイルフォンやタブレット上のXBLCはHalo 4のコンパニオンとして動作する。他のゲームをプレイすれば、XBLCはそのゲームのコンパニオンへと変化する。
* XBLCはXbox LIVEの全ユーザーに提供されるが、インゲームインベントリーの管理やハッキングミニゲームへのアクセス、またはビデオのプレイバックやレースゲームのリプレイミラーなど、ゴールド会員には更なるコンテンツが提供される。これらのコンテンツはゲームからモバイルフォン/タブレットへと直接ストリーミングされる。ただし上記のビデオプレイバックやリプレイミラーは恐らくアプリのローンチ時には搭載されない。
* Microsoftは将来的には全てのXboxゲーム、更には次世代機にXBLCを対応させていく意向。
MicrosoftのE3プレスカンファレンスは日本時間の6月5日1:30 AMから開始する予定となっています。
(ソース: Kotaku)
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