PSNで人気を博したバイクスタントアクションゲーム『Joe Danger』の続編として昨年Hello Gamesより発表された『Joe Danger: The Movie』。これまで余り情報のなかったタイトルですが、新たにGameSpotにて多数のゲームプレイフッテージが掲載されているので、最新のゲームディテールと合わせてご紹介します。
■ 今作ではバイクだけでなく、スキー、スノーモービル、ジェットパック、トロッコ、自転車、一輪車など20種類の乗り物が登場
■ 映画の舞台をテーマに異なる環境や仕掛けを持つ変化に富んだ100種類規模のステージ
■ 乗り物はそれぞれ異なるトリックが用意され、例えば一輪車などは継続的なバランス調整が必要となる
■ 4人用の同時画面ローカル対戦をフィーチャー。遅れて画面外に行ったプレイヤーはポイントのペナルティを受けてリスポーンする
■ 同期のオンラインマルチプレイは搭載されないものの、シングルプレイではフレンドが記録したベストスコアのゴースト(宙に浮いた光の玉)と一緒に走ることができる
■ フレンドがオンライン状態なら最新のスコアがゴーストに反映されるため、ロビーの存在しない擬似的なマルチプレイヤーとして機能
■ そのステージのワールドベストスコアが特別な赤いゴーストとして登場
■ 自分で走りながらコースをデザインできる前作のステージエディット機能は健在。他のユーザー作成ステージをダウンロードしたり、開発者おすすめコースのコーナーなどもある
■ 映画の舞台をテーマに異なる環境や仕掛けを持つ変化に富んだ100種類規模のステージ
■ 乗り物はそれぞれ異なるトリックが用意され、例えば一輪車などは継続的なバランス調整が必要となる
■ 4人用の同時画面ローカル対戦をフィーチャー。遅れて画面外に行ったプレイヤーはポイントのペナルティを受けてリスポーンする
■ 同期のオンラインマルチプレイは搭載されないものの、シングルプレイではフレンドが記録したベストスコアのゴースト(宙に浮いた光の玉)と一緒に走ることができる
■ フレンドがオンライン状態なら最新のスコアがゴーストに反映されるため、ロビーの存在しない擬似的なマルチプレイヤーとして機能
■ そのステージのワールドベストスコアが特別な赤いゴーストとして登場
■ 自分で走りながらコースをデザインできる前作のステージエディット機能は健在。他のユーザー作成ステージをダウンロードしたり、開発者おすすめコースのコーナーなどもある
『Joe Danger: The Movie』は2012年秋頃に発売予定。Hello Gamesの代表Sean Murray氏によると、まずはXBLAで最初にリリースし、PSNなど他のプラットフォームはそれ以降となるそうです。(ソース: GameSpot)
※この記事には機種カテゴリが設定されていますが、ゲームの対応プラットフォームは未発表です。
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