* Act1のSkeleton King討伐までプレイ可能。
* 13までのレベルキャップ。
* マッチメイキングは『Starter Edition』を使用したプレイヤー同士となる。
* RMTオークションハウスには参加不可。
* 一般公開にあわせStarter Editionでもグローバルプレイが可能に。
* 進行度は製品版に引き継ぎ可。
* 13までのレベルキャップ。
* マッチメイキングは『Starter Edition』を使用したプレイヤー同士となる。
* RMTオークションハウスには参加不可。
* 一般公開にあわせStarter Editionでもグローバルプレイが可能に。
* 進行度は製品版に引き継ぎ可。
Starter EditionはこちらからBattle.netにログインするかサインインすれば直ぐに入手可能で、他にもBattle.netの“Your Game Accounts”セクションから同エディションにサインアップしたり、友人からディスクを借りる方法などがあります。どの方法で手に入れるにしてもBattle.netアカウントは必須となっているようです。
Starter Editionをプレイするまでの更に詳しい手順などはFAQにて確認することができます。
(ソース: Diablo IIIオフィシャルブログ)
【関連記事】
『Diablo III』体験版は1ヶ月後に、製品版には早期招待のゲストパスが付属
『Diablo III』次期パッチ1.0.4のシステムプレビューが公開! 8月末に導入へ
『Diablo III』公式サイトにキャラクタープロフィールページが実装
『Diablo III』の“ゴムバンド現象”がHotfix、AHの機能改善も準備中
『Diablo III』のセールスが1,000万本突破、『WoW』ユーザー数は900万台まで下降