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●Vandal Online: 9.2/10
●Cheat Code Central: 9/10
●Nintendo Power: 9/10
●GameSpot: 9/10
●Official Nintendo Magazine UK: 8.6/10
●IGN: 8.5/10
●GameTrailers: 8.4/10
●Joystiq: 8/10
●Edge Magazine: 8/10
●VideoGamer: 8/10
●Machinima: 7.5/10
●GamesRadar: 7/10
●Eurogamer: 7/10
●Game Informer 6/10
●Destructoid 4/10
●Cheat Code Central: 9/10
●Nintendo Power: 9/10
●GameSpot: 9/10
●Official Nintendo Magazine UK: 8.6/10
●IGN: 8.5/10
●GameTrailers: 8.4/10
●Joystiq: 8/10
●Edge Magazine: 8/10
●VideoGamer: 8/10
●Machinima: 7.5/10
●GamesRadar: 7/10
●Eurogamer: 7/10
●Game Informer 6/10
●Destructoid 4/10
国内では昨年1月に発売され、北米で先日8月14日にリリースを迎えたミストウォーカー手がける『ラストストーリー (THE LAST STORY)』 の海外レビューハイスコアとなります。全56サイト中46のサイトで80点以上のポジティブな評価を記録し、現在のMetaciritcでの平均スコアは8.0/10と高い数値となっています。
レビューでは、ストーリーや個性的なキャラクターやリアルタイムで展開するテンポの良い戦闘システムに加えて美しいグラフィックが主に評価の対象となっているようです。9点の評価を付けたGameSpotでは小さなフレームレートの問題も見られるもののWiiの限界を超えたビジュアルであると絶賛。また、多くのサイトで『ゼノブレイド (Xenoblade Chronicle)』と比べる場面も見られ、8.5点の評価を与えたIGNではJRPGの革命となった『ゼノブレイド』程では無いが『Lost Odyssey』に並ぶミストウォーカーのベストな作品であるとの評価をしています。
一方で、サブクエストやオンラインマルチプレイ関連に関するマイナスポイントも挙がっており、今回最低点となる4点を付けたDestructoidではワーストゲームでは無いと念を押し、戦闘システムなどの無用な“フィーチャー”がストーリーを妨げていると指摘。ミストウォーカースタジオならば更に良い方法を取ることが出来たのでは無いかとのレビューをしています。
国内でも人気の高かった本作ですが海外でも高評価を得ており、坂口博信氏、植松伸夫氏の旧『ファイナルファンタジー』シリーズのタッグでも注目を集め、JRPGファンならずともオススメ出来る作品との声が多く挙がっています。(ソース:Metacritic)
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