!注意!
グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は観覧をご遠慮下さい。
グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は観覧をご遠慮下さい。
先週、日本国内での発売日や声優陣、特典情報などが一挙に発表されたスクウェア・エニックスの新生『Tomb Raider』。開発元Crystal Dynamicsより最新のゲームプレイウォークスルー映像が届きました。
E3 2011のMicrosoftプレスカンファレンスでも披露された、ララが山頂にある寺院風の場所から脱出するゲームプレイフッテージのエクステンデッドバージョンとなり、後半はスカベンジャーの集落に潜入し、墜落したヘリの中で重要アイテムを入手するまでの全く新しいシーンが追加されています。
ゲームプレイの途中には、QTEを失敗した際などに用意される残酷な死亡アニメーションシーン“Brutal Death”も映されるので観覧に注意。トゥームレイダーシリーズのファンであれば、プラットフォーミングの変更、カバーリングを含むステルス要素、敵AIの性質など、注目すべき点が多く登場します。
『Tomb Raider』は北米地域で2013年3月5日、日本では4月25日リリース予定。
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