尚、一部ゲームのネタバレを含む可能性もあるので観覧には充分ご注意ください。
- 各一時間程の長さとなる3つのエピローグが用意、世界の最終的な状態は36通りになる
- セーブデータのインポートが可能となるが、ゲームのバックストーリーではなくキャラクターに影響を与える
- ジャンプやよじ登りといった動作が可能に
- 狩りの要素が導入され、毛皮や爪といったアイテムを入手する事が出来る
- メインストーリーのボリュームは50時間以上
- 馬は購入する他、Witcherのスペルの一つであるAxiiを使用する事によって飼いならすことも出来る
- 市民の日々の行動ルーチンは強化され、窃盗を行った場合にはガードを呼ぶ
- 『Fallout 3』のVATSの様なシステムが追加され、モンスターの部分的な位置をスローモーションでエイムする事が出来る
- QTEはもう無い
- ゲラルトは60レベルまで成長する
- コンソール版とPCでUIは異なる
- クエストの達成時には経験値のみを取得。お金やクラフトに必要な素材は狩りによって入手出来る
- “斧投げ”と“カードゲーム”の2つのミニゲームが追加
- エリア毎に経済の概念が存在しプレイヤーの行動で物価に影響が出る
- ボートに乗ることが出来る
- 炎のイグニを使用して火をつける事が可能で、一定の範囲内に炎を噴出する事も出来る
- NovigradとSkellige Islandsに加え、荒れ果てた戦地も探索する事が出来る
※この記事には機種カテゴリが設定されていませんが、PlayStation 4もゲームの対応プラットフォームとなっています。
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