Steam版はリビングTVでのプレイをUI的にサポートするBig Picture ModeでのサポートやSteam Cloudへの対応、64の実績も搭載。PC版はXbox 360のもの含むUSBコントローラーにも対応済みで、言語は日本語と英語に加えロシア語とスペイン語も収録しています。なおセーブデータは他の販売サイトにて配信されている既存のバージョンと共有が可能とのこと。
またGoG.com以外のバージョン所持者にはSteamキーが配布されることがPlayismより明らかにされているので(GoG.com版にはサントラが追加配布)、既に所持しているゲーマーは配布が開始され次第、それぞれのマイページを確認しておきましょう。
なおNigoroのボスである楢村 匠氏は来週サンフランシスコにて開催予定のゲーム開発者イベントGDC 2013にも出席し、インディーズコミュニティを如何に活用していくかを語る予定となっています。
(ソース: La-Mulana)
UPDATE: GDCの出席者に関する誤記載を修正しました。
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