
80年代ビデオゲームのアイコンとして親しまれ、今もなお『パックマン チャンピオンシップ エディション』など新作がリリースされる『パックマン』。本作を元にFPSスタイルにアレンジし、Unity3Dで製作されたブラウザゲーム『FPS-MAN』がオンラインフリーゲームサイトKONGREGATEに公開されています。
ゲームのルールは元ネタとなっている『パックマン』と同じで、ステージ内のドットを4匹のモンスターに捕まらないように食べきり得点を増やしていくこと。モンスターとの立場が逆転するパワーエサも用意されています。ゲームを実際にプレイしてみると、元のポップな『パックマン』とは一変し、宇宙ステーションを模したステージ、緊張感をあおるBGM、そして突如現れるモンスターに思わず悲鳴が出そうになるほど怖い、サバイバルホラーFPSとなっています。
(ソース:KONGREGATE)
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