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元『The War Z』ことゾンビサバイバルアクション『Infestation』の登録プレイヤー数が130万人を突破

昨年12月にSteamでのリリースが開始されてからSteamでの一時販売停止やタイトルの改名など騒動が続いている元『The War Z』こと『Infestation: Survival Stories』ですが、海外メディアに配布されたプレスリリースにて登録プレイヤー数が130万人を突破したことが明らか

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昨年12月にSteamでのリリースが開始されてからSteamでの一時販売停止やタイトルの改名など騒動が続いている元『The War Z』こと『Infestation: Survival Stories』ですが、海外メディアに配布されたプレスリリースにて登録プレイヤー数が130万人を突破したことが明らかにされました。

リリースによれば登録プレイヤー数が130万人を突破したほか、月ごとのログインユーザー数は40万人以上、また毎日ログインしているユーザー数は10万人を超えているとのこと。1プレイヤーの平均プレイ時間は95時間以上で、他にも5,111万9,373体のキャラクターがクリエイトされ、22億4,835万5,148体のゾンビが殺害、5万2千のクランが作られ50万人以上のプレイヤーが所属していることが伝えられています。なお『Infestation』は先日のSteamサマーセールにて75%オフでされたこともあり、今回の130万本セールス突破に大きく貢献したかもしれません。

またエグゼクティブプロデューサーのSergey Titov氏は『Infestation』に対するプレイヤーの熱狂的な様子は非常に嬉しく思っており、今後も新規コンテンツの開発を続けていくとリリース中にてコメント。今夏の後半にも巨大アップデートを行うとしています。
(ソース: プレスリリース via Joystiq)

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《ishigenn》
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