映像の中では換装が可能となる500GBのハードディスクドライブや本体内部に格納されているパワーサプライ、マザーボードのチップなど、次世代機のパワーの礎となっているパーツ群を紹介しています。またデザイン面においては本体表面のネジを極力排除し、シンプルなデザインに対するこだわりも感じることができます。
まずは11月15日に北米での発売日を迎えるPS4。新ハードのローンチの際は、海外サイトやユーザーによる解体映像が公開されることも多いですが、開発元で先行してその内部構造を紹介する形にもなりました。
海外での発売が近付いているPS4ですが、SCEエンジニアディレクター鳳康宏氏による、PS4の内部構造を解説する映像が海外メディアサイトにて公開されました。