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オフィス用品をバクバク食べる“異食”スニークアクション『Not the Robots』のトレイラー映像が公開

家具を食べるロボットが主人公の不思議なスニークアクション『Not the Robots』のトレイラー映像が発表されました。開発元はインディーゲームデベロッパー2DArray、販売は『No Time to Explain』などで知られるtinyBuild。

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エクスペリメンタルな新作スニークアクション『Not the Robots』のトレイラー映像が発表されました。開発元はインディーゲームデベロッパー2DArray、販売は『No Time to Explain』などで知られるtinyBuild。


舞台は謎に包まれた薄暗いオフィス、ロボットのようなキャラクターを操作してデスクやパソコン、自動販売機などを食べる(!?)スニークアクションゲームです。公開されたトレイラー映像からは監視ロボットなどを巧みに回避しながら潜入&食事をしているシーンが確認できます。ステージには赤外線センサーや銃撃してくるタレットなど様々な罠が仕掛けてあり、どう見てもただのオフィスではありません。過激なトラップが張り巡らされたステージからは一種のパズル性も感じられます。タイトルこそ『Not the Robots』ですが、主人公はどう見てもロボット。不思議な世界観とゲームタイトルがどのようにリンクしていくのかも気になるところです。


Windows/Mac/Linux向けタイトル『Not the Robots』は2013年12月にSteamからリリース予定。販売価格は9.99ドル。現在予約購入などは受け付けていないようですが、『Not the Robots』公式サイトでは製品に関するニュースレターの配信サービスが行われています。
《subimago》
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