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第三次大戦がテーマのF2P RTS『EndWar Online』のアルファテクニカルテストが2月27日から実施

Ubisoftは、Ubisoft Shanghai開発の第三次世界大戦から10年間続いた世界を舞台にした、Free-to-Play RTS『EndWar Online』のアルファテクニカルテストを実施することを発表しました。

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Ubisoftは、Ubisoft Shanghaiスタジオ開発の第三次世界大戦が10年続いた世界を舞台にした、Free-to-Play RTS『EndWar Online』のアルファテクニカルテストを海外2月27日から実施することを発表しました。

今回発表されたテクニカルテストは、サーバーキャパシティとPvPのスカーミッシュモードをテストするため、数百人のプレイヤーが参加し、ゲームプレイ初期のフィードバックを得るだけでなく、コアサーバーの基礎確立するために行ないます。

ベータに登録済みのユーザーは、抽選で2月21日からキーが送信されています。それ以外のユーザーは公式サイトのPlay NOW!から応募するか、公式Facebook又は、公式Twitterなどから応募し、キーを取得するという形です。

この『End War Online』は、2008年にPC/PS3/Xbox 360で発売した、音声コマンドで指揮できることが特徴のRTS『Tom Clancy's EndWar』を元に制作されており、本作はヨーロッパを中心に、第三次世界大戦が様々な経緯があって、10年続いているという設定になっています。

このテクニカルテストは、北米では太平洋標準時2月27日から3日間の開催を、予定しています。兵器ユニットや、ヒーローユニットを紹介した動画などあるのでこちらもどうぞ。



《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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