ポーランドのベンチャーおもちゃ会社ZowPowが『Flappy Bird』のプレイヤーとなる、鳥の姿をしたぬいぐるみ型のコントローラーを開発。製造資金を獲得するためのクラウドファンディングを行っています。
ぬいぐるみの内部にBluetooth LE対応の加速度センサーを搭載したこのコントローラーは、ぬいくるみを上下させることにより、ゲーム内の鳥が上昇するというもの。iOS/Androidの端末に対応、単4乾電池2本で駆動します。クラウドファンディングで募集する資金は25000ドル、記事執筆時点で1965ドルの資金を獲得しています。
本家の『Flappy Bird』は配信中止となってしまいましたが『Flappy Bird』クローンゲームが大量に登場していますので、それらをプレイする際に使ってみるのもいいかもしれませんね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介
-
「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発
-
「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル
-
『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で
-
「90歳になってもゲームを更新していたら面白いと思う」―エリック・バロン氏が『Stardew Valley』の更新はいつまでも続けていたいという考えを明らかに
-
『龍が如く8』や『真・女神転生V Vengeance』など人気タイトルが最大80%オフ!「セガ3月ひなまつりセール」開催中
-
元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始
-
発売約1ヶ月前なのに…すでに入手した人物現る『アサクリ シャドウズ』プレイ映像流出にユービーアイ「パッチ適用前なので拡散避けて」
-
日本舞台のドリフトレースゲーム『Japanese Drift Master』がMAZDAとのライセンス契約を発表!