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公開停止後も数々のクローンゲームがリリースされ、アナログ版や『GTA IV』向けMODなど様々な形で話題になってきたiOS向けアクション『Flappy Bird』と、数字を組み合わせるパズルゲーム『2048』を合体させてしまったブラウザゲーム『Flappy 2048』が海外ゲーマーの間で話題になっています。
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『Flappy 2048』はiOS向けなどにリリースされていたパズルゲーム『2048』と、『Flappy Bird』のシステムを組み合わせたアクションゲーム。『Flappy Bird』で障害物となっていた土管は数字の列へと変更され、プレイヤーは操作オブジェクトの数字と同じ数のマス目を通過してスコアを伸ばしていくことになります。
『2048』は元々iOS向けに配信されていた『Threes』というパズルゲームのクローンとしてリリースされていましたが、こちらも『Flappy Bird』よろしく数々のクローンゲームが開発されており、『League of Legends』のアイテムを題材にした『LoL 2048』などが注目を集めていました。
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もはやどこまでがオリジナルでどこまでがクローンかも判断し難いカオスなブラウザゲームとなっていますが、意外にもプレイ感は斬新。数字を読み分ける一瞬の判断力と『Flappy Bird』らしいクリックの駆け引きが楽しめますので、サクッとプレイしてみたい方はブラウザ上から試してみてください。