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グロ面白いと話題のPC/iPad向け手術体験ゲーム『Surgeon Simulator』ですが、開発元のBossa Studiosが12ヶ国語の対応言語追加を含んだ、iPad版初の大規模アップデートを発表しました。
今回のバージョンでは新たにデンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、そしてスウェーデン語に対応しています。加えて、エイリアンの患者を無料DLCとしてまもなく配信予定とのことです。
さらに同社は、去年リリースされたiPad版『Surgeon Simualtor』をフィーチャーしたYouTube投稿動画は28,400件にのぼり、オリジナルのWindows PC版に関する動画は200万件を超えていると発表しています。
内臓フェチのゴア好きゲーマーにはたまらない『Surgeon Simulator』は、Windows/Mac/Linux版がSteamにて$9.99で、iPad版がiTunes App Storeにて$5.99で発売中です。