
現在Steamにて絶賛配信中のヤギシミュレーター『Goat Simulator』に更なる要素を追加する1.1パッチの配信日が2014年6月3日に決定しました。当初は5月中に配信予定となっていた本パッチ。デベロッパーのCoffee Stain Studiosは「プレイヤーに衝撃を与え、新しいマップを古いマップよりも更に良いものにしたかった」と延期の理由を語っています。
- バージョン1.1の特徴
- 完全新規のプレイアブルマップ。既存マップと同程度の大きさ。
- ローカルの画面分割マルチプレイヤー。1台のマシン上で4頭のヤギが同時にプレイ可能。
- 壁走りと逆立ち。
- 自転車やスケートボードに乗る事ができる。また人間を無理やり背中に乗せる事も可能。
- Tornado Goat、Shopping Goat、Classy Goat、Repulsive Goatを含む新たなプレイアブルヤギ。
- 最適化、実績、その他ありとあらゆるクール・ジャズ。
なお、幾つかのスクリーンショットも公開されていますが、そこにはヤギだけでなくペンギンやショッピングカートの姿も……。




