海外メディアEurogamerで公開されているインタビューでは、4A GamesのチーフテクニカルオフィサーOles Shishkovstov氏からの「現在開発中のゲームでは、一本道ではないながらもストーリー性の高い、更なるサンドボックス的体験へとシフトしている」と言った発言をチェックすることが出来ます。しかし、現段階では新作の詳細について公開していない模様です。
また、『Metro Redux』では60fpsでの動作を実現していましたが、次回作では30fpsをターゲットにした開発となっているとのこと。この新規タイトルが新作『Metro』を指しているのか、それとも全く新たな新規IPを指しているのかは定かではありませんが、4A Gamesが今後発表するであろう新タイトルはより自由度の高いゲームとなるかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発
-
【大喜利】『ゲームキャラが書いた謝罪文にありがちなこと』回答募集中!
-
ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ
-
「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル
-
『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で
-
「90歳になってもゲームを更新していたら面白いと思う」―エリック・バロン氏が『Stardew Valley』の更新はいつまでも続けていたいという考えを明らかに
-
元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始
-
日本舞台のドリフトレースゲーム『Japanese Drift Master』がMAZDAとのライセンス契約を発表!