『Hotline Miami』や『The Talos Principle』『Broforce』などの販売元として知られるDevolverは、YouTubeを通して行われる同社販売タイトルの実況プレイや紹介動画の収益化に、諸手を挙げて賛成しています。この度公開された特設Webサイト「http://canipostandmonetizevideosofdevolvergames.com(DevolverのゲームをYouTubeに投稿したり収益化を図ってもいいですか.com)」では、非常に単刀直入な「Yes.」と言う回答が伝えられています。独特でフリーキーな雰囲気が感じられる、DevolverらしいQ&Aと言えるのではないでしょうか。
現在Devolver DigitalがSteamを介して配信しているタイトル一覧はこちらのページからチェック出来ます。YouTubeやニコニコ動画、Twitchでのゲーム配信に興味があるユーザーは、改めて注目してみてはいかがでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『Clair Obscur: Expedition 33』GOTY剥奪後、繰り上げ受賞の『Blue Prince』パブリッシャーが「AI不使用」を明言
-
約30年の歴史を持つ「WebMoney」2026年3月末で「プリペイドカード」がサ終へ―事業承継のため
-
【PC版無料配布開始】探索型アクションRPG『ブラッドステインド: リチュアル オブ ザ ナイト』年末第7弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて。12月25日午前1時まで
-
『ゴースト・オブ・ツシマ』『ゴースト・オブ・ヨウテイ』手掛けてきたサッカーパンチのトップ退任。年始から新体制でスタジオ運営
-
東京舞台『GTA』制作予定だった。日本のスタジオが手掛ける予定もお流れに―元ロックスター社員語る
-
クリスマスにまだ間に合う!『ドラクエIII』『エルデンリング』3,278円、『ナイトレイン』3,828円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオのセールを現地調査
-
【期間限定無料】他人に罪を着せ、完全犯罪を達成せよ―“非常に好評”殺人ADV『The Deed: Dynasty』Steamにて配布中!
-
『Clair Obscur: Expedition 33』生成AI使用で「GOTY」とあるアワードで剥奪…過去インタビュー発言が要因に
-
酷評『MindsEye』「自分たちが何を作っているのか全くわかっていなかった」―開発者たちが状況を語る
-
『ホグワーツ・レガシー』続編はオンラインマルチに対応?開発スタジオの求人情報が興味深い




