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Techland開発の新世代機向けオープンワールドゾンビサバイバル『Dying Light』。デジタル版の発売より1ヶ月遅れて発売される欧州地域でのパッケージ版に、1セット限りの超豪華限定版が販売されることが明らかになりました。
「My Apocalypse Collectors Edition」と呼ばれる限定版では、ゾンビアポカリプス対策が施された家の他、Ampisoundによるゾンビを回避するためのパルクールレッスン、『Dying Light』仕様の暗視ゴーグル、対人間用の等身大ゾンビフィギュアなど、いつゾンビが溢れる世界になっても良いような特典が付属し、お値段25万ポンド(日本円で約4600万円)となっています。
ゾンビ対策が施された家は、英国でゾンビ対策シェルターを製作販売しているTiger Lig Cabinsのカスタムビルドで、見晴らしの良いアッパーデッキや武器格納庫、脱出用ハッチを備えています。また、リビングルームには最新のサウンドシステムとテレビ、Xbox Oneが用意されており、『Dying Light』を存分にプレイできるとのことです。
- Tiger Log Cabinsが手がけるカスタムビルドの『Dying Light』ゾンビホーム
- Ampisoundによるゾンビを回避するためのパルクールレッスン
- あなたが勝利する開発者とのマッチ。友達に凄腕を自慢できます
- ポーランドのTechlandで開発チームとゾンビコンサルタントSteveとのパーティーへ参加
- 自分の顔をモデルにしたNight Hunterのキャラクターモデルスキン
- Xbox One版『Dying Light』SteelBoxエディション4つ
- Razer Tiamatヘッドフォン2つ
- 侵入者対策に役立つ人間サイズのVolotileフィギュア
My Apocalypse Collectors Edition詳細
My Apocalypse Collectors Editionは、英国の大手小売店GAMEにて2月25日より予約受付を開始します。