『Five Nights at Freddy's』は、監視カメラを使って人を襲う機械人形から身を守るホラーゲーム。新聞のアルバイト募集を見て深夜のピザ屋の警備員となったプレイヤーは、前任者から恐怖の仕事内容を聞かされます。生き残るためには監視カメラやドアを駆使し、人形の動きを監視する必要があるのですが、深夜のピザ屋は電気不足。限りある電力を使って身を守る、そんな本作をおじいちゃんたちが体験します。
以前プレイした『Grand Theft Auto V』と違い、本作は流石に聞いたことのないタイトル。おじいちゃんたちはゲームのルール説明を真剣に聞いています。スタッフの「準備はいい?」の声に、始まる前から怖がっているキャサリンや、自信を見せるロックなどリアクションは様々。今回はどのようなプレイを見せてくれるのでしょうか。
アルバイト1日目、おじいちゃんたちは電力のことなどお構い無しに、監視カメラやドアをいじくり回します。びくびくしながらカメラの映像を確認するキャサリン以外は、肝が据わっているのか不気味な人形にも動じずにプレイを進めていき、数名のおじいちゃんを除いて、1日目は何とか生き残りました。
2日目、相変わらず電力などお構い無しに機器をいじくるおじいちゃんたち。案の定、電力不足に陥り、1人、また1人と襲われていって2日目にして全滅。キャサリンを除いてクールな表情でプレイしていたおじいちゃん達も、襲われた時には、流石にびっくりしたようで、笑って誤魔化しています。
感想にて「怖かった?」と聞かれたおじいちゃん達は口を揃えて「ノー!」。一番怖がっていたキャサリンも「突然出てくるのは知ってたから」と余裕のコメントを残しています。最後に「本作の続編が出てるけど、プレイしたいですか?」と問われたおじいちゃん達は「やってみたいね!」と意外と乗り気。続きとして『Five Nights at Freddy's 2』をプレイした様子も公開されています。