「Heroes of the Dorm」はBlizzard Entertainment主催の公式e-Sportsトーナメントで、優勝賞品には奨学金や『HotS』向けゲーミングハードウェアなどが用意。ESPNは過去にも『League of Legends』世界大会「World Champions 2014」決勝リーグを放映していて、お茶の間のメジャースポーツチャンネルにe-Sportsが進出する動きが強まってきています。
しかし、米国で4月26日にESPN 2を通して放映された同イベントの視聴者からは、疑問の声も生じていたようです。海外メディアFansidedやKotakuでは、「ESPN 2が今まで放映してきた中で最低の生放送だ」「みんなESPN 2を見るべきだ……これってジョークだよね?」といった、初めてビデオゲームの競技を目にした一般のスポーツファンからの苦言を呈するツイートがいくつか取り沙汰されています。
その一方で、ESPN 2に『HotS』が登場したと喜ぶユーザーの好意的なコメントや、「この機会に『HotS』を数マッチだけ遊んでみた。ESPN 2で放送するには相応しくないかもしれないけど、ゲームはすごく面白いよ」と言ったポジティブな意見も。現在ESPNでは、NBAプレーオフやプロ野球シーズンの真っ最中ということもあり、「Heroes of the Dorm」の中継は、ゲームファン以外の視聴者の目にも多く触れたようです。
ValveのEric Johnson氏からは、『Dota 2』世界大会放映に際して「The Internationalは伝統的なスポーツに匹敵するほどの成長を遂げています」と伝えられていましたが、この度Twitterを通じて投稿された視聴者のコメントは、肉体を動かす実際のスポーツとe-Sportsのギャップが感じられる反応と言えるのではないでしょうか。
※記事本文を一部修正・加筆しました。
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