ゾンビサバイバルMMO『H1Z1』を提供するDaybreak Game Companyより、BAN対象となったユーザーに対する救済措置が発表されました。
先日よりESPハックと呼ばれる不正行為を行ったユーザーを対象に、大規模なBANを実施していた『H1Z1』。Daybreak代表John Smedley氏のTweetによれば、このBANにより3万ユーザーがプレイ不能となったとのことです。同氏はBAN対象ユーザーに向けて「YouTubeでの反省動画の公開」を条件として、謝罪を受け入れるとし発表ました。
代表のTwitterでは数名分の謝罪映像を紹介しながら、過去に不正行為に及んだプレイヤーを「BAN解除」に処したと伝えています。なお、現在までにBAN措置が取り消されたユーザーは5名とのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
PC版『GTA V』RPG要素を追加するユーザーModが登場―スキルツリーまで搭載
-
海外サイトが選ぶ『最もグロテスクな表現が含まれているゲーム』TOP25
-
長年沈黙を続けた『Beyond Good & Evil 2』主人公Jadeの新たなイメージが現れる
-
ソニック含む豪華キャラ多数出演の「シュガー・ラッシュ:オンライン」最新映像!
-
『RAGE 2』に『DOOM』最強武器BFG9000が登場!海外メディアによる新ゲームプレイ映像
-
『GTA V』で最新映画「007 スペクター」トレイラーを再現―そこまでやるか!
-
コンソール版『Minecraft』に「ギリシャ神話」マッシュアップが配信―幻想的で壮大な世界を創り上げよう
-
巨大隕石もやってくる『Cities: Skylines』新DLC「Natural Disaster」インゲーム映像