
インディーデベロッパーSteel Crate Gamesが開発する爆弾処理ゲーム、『Keep Talking and Nobody Explodes』がSteamにて配信開始となりました。
VRヘッドセットのOculus Riftに対応(通常のモニタでも遊べます)した本作は、プレイヤーにしかゲーム画面が見えないというVRヘッドセットの弱点を逆手に取った作品で、プレイヤーは周囲の仲間に爆弾の情報を伝え、仲間はその情報と印刷した解除マニュアルをもとに爆弾の構造を特定、解除手順をプレイヤーに教えます。





映画のワンシーンでも時折見るような、緊張感あふれるゲームプレイが楽しめる『Keep Talking and Nobody Explodes』は、PCを対象に配信中。価格は通常1,480円で10月15日までは10%オフの1,332円です。なお、Game*Sparkではソニーの「Project Morpheus」に対応したバージョンのプレイレポを掲載しているので、そちらも是非ご覧ください。
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