デベロッパーのFatsharkは、同社が手掛ける一人称Co-opアクション『Warhammer: End Times - Vermintide』の販売本数が、10月24日の配信(Steam/Humble Store/Greenman Gaming/Gamersgate)から約2週間で30万本に到達したことを明らかにしました。これを記念して全プレイヤーに向けた無料DLC「Sigmar's Blessing」も発表されています。
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「Sigmar's Blessing」では既存の戦利品を捧げてプレイヤーの武器類を強化する宿屋の祭壇や、セット効果を持つ“Red”クラスの戦利品ドロップなどを特色としています。これら新要素はゲームプレイに更なる楽しみをもたらすのではないでしょうか。配信は12月3日を予定。
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なお、前述のDLCとは別に、1人でSkavenと戦えるプライベートモード、HUDや照準を排除するハードコアなリアリズムモード、増え続ける敵の波に耐えるサバイバルモードの追加が計画されているとのことです。