PS4版のダウンロードランキングでは、世界トップセールスタイトルに輝いたことが報告された『Call of Duty: Black Ops III』がトップ。次いで、2014年に北米でリリースされた『Grand Theft Auto V』、『Minecraft: PlayStation 4 Edition』がランクインしています。
PS4版ダウンロードランキングトップ10
1.『Call of Duty: Black Ops III』
2.『Grand Theft Auto V』
3.『Minecraft: PlayStation 4 Edition』
4.『Star Wars Battlefront』
5.『Fallout 4』
6.『Destiny』
7.『The Witcher 3: Wild Hunt』
8.『Mortal Kombat X』
9.『The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited』
10.『Bloodborne』
また、『Star Wars: Battlefront』『Fallout 4』『The Witcher 3: Wild Hunt』などの注目作が上位を占めていますが、『Destiny』や、新たにコンソール版がリリースされた『The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited』のオンライン専用タイトルがトップ10入りを果たしていることも印象的です。
なお、PS3版ランキングにおいても、ほぼ同様の結果となっており、1位は『Minecraft: PlayStation 3 Edition』、2位が『CoD:BO3』、3位が『GTA V』。PS Vita版では国産タイトルが多くを占め、『Sword Art Online -Hollow Fragment-』がトップに輝いています。アドオン(DLC)については、PS4/PS3ともに『Destiny』と『Call of Duty』シリーズがランキングを占めていますが、PS4版では『Rocket League - Supersonic Fury』が9位にランクインし、インディータイトルの存在感を示しています。
ランキングはPS4/PS3/PS Vitaに加えて、PS4/PS3のアドオンとPSクラシックタイトルがそれぞれ公開。また、2015年12月度のダウンロードランキングも掲載されています。全ランキングの詳細については北米PlayStationブログをご覧ください。