米国オレゴン州のベンドに拠点を置くSCE Bend Studioは、3人称ステルスアクション『サイフォンフィルター』シリーズやPSP向けの『RESISTANCE ~報復の刻~』、そして『アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり』を開発したスタジオです。
『サイフォンフィルター』は、初代PS向けの第1作のみ日本で発売されていますが、海外ではナンバリングタイトルの続編を含めた7作品がリリース。米秘密組織IPCAに所属するエージェントの主人公ガブリエル・ローガンこと“ゲイブ”が、上司からの指令を受けて様々なミッションを遂行するというものです。一時期には海外で、ステルスアクションの代表作としてKDEの『MGS』シリーズや、Ubisoftの『スプリンターセル』シリーズに匹敵するほどの人気を獲得していたと言われています。
マークさん(@cerny )と「BEND STUDIO」を訪問。 pic.twitter.com/Nrc2d15M9D
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2016, 1月 22
「BEND STUDIO」のみなさんと。ありがとうございました。 pic.twitter.com/pqjuXjIwmX
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乾杯。 pic.twitter.com/P1uHdV4Eo9
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Recovering - with local beer - after a 276 SLIDE (!) PowerPoint presentation. Thank you Sony Bend... pic.twitter.com/m2ziFudY5k
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BEND STUDIOにニットキャップいただきました。 pic.twitter.com/2Pibavy3xT
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「最先端テクノロジーを探求しに行く旅」だったはずが、実は「世界中の人との繋がりの旅」になっている。それはゲームは人が楽しむものであり、人が創るものであり、人が届けるものだからなのだろうか。 pic.twitter.com/tniJactvf6
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