MicrosoftのLarry Hryb氏によれば、MSはXbox 360全タイトルの後方互換をテストしており、先日配信されたXbox One後方互換版『RDR』は誤ってプレイ可能となったものです。今回の混乱を招いたことをお詫びすると共に、リリース情報の詳細を追って公開すると投稿。現在は、海外で誤って配信された『RDR』についてはXbox Oneでプレイできない状態となっています。
本作のXbox One後方互換対応版の配信については現時点で未発表のため、ファンはもう少し待つ必要がありそうです。なおXbox One後方互換タイトルを求めるユーザー投票では、本作が3万票以上の最上位に食い込んでいました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
「脅迫で何かが達成できると考えているなら大間違い」ポルノMod反対でPC版発売しないと表明の開発者、殺害予告受ける
-
スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応
-
一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい
-
Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決
-
農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも
-
『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた
-
スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も
-
『ゼルダ無双 封印戦記』クリア後のやりこみ要素が追加される無料アプデ第2弾が12月18日に配信!





