MicrosoftのLarry Hryb氏によれば、MSはXbox 360全タイトルの後方互換をテストしており、先日配信されたXbox One後方互換版『RDR』は誤ってプレイ可能となったものです。今回の混乱を招いたことをお詫びすると共に、リリース情報の詳細を追って公開すると投稿。現在は、海外で誤って配信された『RDR』についてはXbox Oneでプレイできない状態となっています。
本作のXbox One後方互換対応版の配信については現時点で未発表のため、ファンはもう少し待つ必要がありそうです。なおXbox One後方互換タイトルを求めるユーザー投票では、本作が3万票以上の最上位に食い込んでいました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
トライエース×スパチュンRPG『イグジストアーカイヴ』販売終了へ…いま買えば今後もDL可能―箕星太朗氏ら豪華スタッフ制作
-
没入型ナラティブRPG『グリードフォール:滅びゆく世界』国内PS5版2026年3月19日発売決定! パッケージ版の予約も開始
-
「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント
-
『007 ファースト・ライト』発売延期―新たな発売日は2026年5月27日に
-
スイッチ2版『Factorio』突如リリース。PC版が好評のDLC「Space Age」もあわせて配信
-
一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい
-
『リトルナイトメア』クリエイター手掛ける新作ホラーADV『REANIMAL』スイッチ2DL版が予約開始
-
一部で発生していた起動できない不具合を修正―『イナイレ』新作のアップデート全プラットフォームで配信
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
「SIMPLEシリーズ」スイッチ2進出!第1弾『THE 麻雀』配信開始―「おすそわけ」、マウス操作もできる新作





