Xbox One版『Rocket League』海外2月17日配信―『Halo』ワートホグなど収録 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Xbox One版『Rocket League』海外2月17日配信―『Halo』ワートホグなど収録

Psyonixは、ラジコンサッカーゲーム『Rocket League(ロケットリーグ)』Xbox One版を海外で2月17日にリリースすると発表しました。

ニュース 発表
Xbox One版『Rocket League』海外2月17日配信―『Halo』ワートホグなど収録
  • Xbox One版『Rocket League』海外2月17日配信―『Halo』ワートホグなど収録

Psyonixは、ラジコンサッカーゲーム『Rocket League(ロケットリーグ)』Xbox One版を海外で2月17日にリリースすると発表しました。価格は19.99ドルです。

Xbox Oneにて配信される本作には、追加ボーナスDLCとして2種類のプレミアムバトルカーや各種デカール収録の『Supersonic Fury』と『Revenge of the Battle-Cars』、そして『Chaos Run』3種類を同梱。他にも、『Gears of War』のアルマジロや『Halo』のワートホグをベースにしたバトルカーも収録しています。

本作は、海外で2015年7月にPC/PS4でリリースされたタイトル(日本でPS4版は2015年11月に配信)。プレイヤーは、ブーストダッシュ機能を備えたラジコンカーを操り、ボールを相手のゴールへと入れる最大8人対戦のサッカーゲームです。

(2016/02/10 14:45): 文中とタイトルの誤字を修正しました。記事初出時、「ウォートホッグ」と記載していましたが、正しくは「ワートホグ」の誤りでした。コメントでのご指摘ありがとうございます。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

    【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

  2. 「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

    「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

  3. 元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始

    元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始

  4. 『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で

  5. 『龍が如く8』や『真・女神転生V Vengeance』など人気タイトルが最大80%オフ!「セガ3月ひなまつりセール」開催中

  6. 「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル

  7. 発売約1ヶ月前なのに…すでに入手した人物現る『アサクリ シャドウズ』プレイ映像流出にユービーアイ「パッチ適用前なので拡散避けて」

  8. ハンター業もいいけど職業シムもね!Steamにてパン屋・釣り・電気技師のシミュレーターが最大95%オフ。90円で始められるパン屋体験

  9. Retro-Bitがファン翻訳“盗用”を認める―レトロゲーム復刻版4タイトルで発覚、今後のリリースは一時保留

  10. 『CoD:BO6』でも生成AI。海外でも加熱する「AI狩り」―Steamストアページに「生成AIを利用したアセット開発」表記追加

アクセスランキングをもっと見る

page top