類稀なる技術で様々なハードを改造しまくるBen Heck氏が、新たに巨大なゲームボーイを制作しました。しかもただのレプリカではなく、実際にゲームが遊べてしまいます。以前ご紹介した海外ファン制作の巨大ゲームボーイ“Game Boy XXL”は、Raspberry Piを使用したエミュレーター上での動作でしたが、こちらは実機を接続して動作させているようです。
素材の加工から電子部品のハンダ付けまで、制作の様子はBen Heck氏のハードハック番組「The Ben Heck Show」にて披露されているので、興味がある方は要チェックです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム機 アクセスランキング
-
「ROG Phone 8 Pro Edition」“AIでのゲームサポート”の進化に驚かされる!“スマホゲームの最先端デバイス”を触ってみた【試遊レポ】
-
プロゲーマーの意見を反映!ラピッドトリガー対応75%サイズのゲーミングキーボード発売―競技シーンに強いハイクラス・ゲーミングデバイス「ELECOM GAMING V custom」シリーズ
-
コスパ優良ゲーミングモニタ「AVISTA」レビュー。選び方とおすすめモデルを紹介
-
RTX 40シリーズの威力を発揮するRCカーレースゲーム『Racer RTX』11月配信!
-
Meta、Quest 3より安価なMRヘッドセットを2024年発売か。コストダウンのためコントローラーなし?
-
“「ROG Ally」はValveの失敗から学んでいる”―内部構造に着目した分解動画公開
-
BenQスクリーンバー「e-Reading Lampモニター掛け式ライト」はゲームプレイにどれほど役立つ?『バイオ7』など3タイトルで検証!
-
PS3とPS Vita本体からのPSNアカウント作成および管理が不可に―最新システムソフトウェア配信
-
仮想トリガー+専用ギアで極上のスマホゲーミングを体感。「ROG Phone 6」で『Apex Legends Mobile』を徹底プレイ
-
PS2/PS1本体でPS5/PS4/PS3用コントローラーが使える変換アダプタの発売日が決定!