3Dvisionは、戦闘ヘリMi-24ハインドをテーマにしたコンバットフライトシム新作『Air Missions: HIND』の最新プレイ映像となるDevelopment Diary #4を公開しました。
このプレイ映像は、簡単に操作出来る“カジュアル”と、少しヘリ操作に近い“ノービス”、そしてより実機に近く難しい操作となる“パイロット”の3種類を説明しています。また以前には、9M17 Fleytaと9K114 Shturmの対戦車ミサイル(発射後はプレイヤーによる誘導が必要)や、機首に搭載された12.7mm機銃の他にも23mm自動砲Gsh-23を2基搭載したUPK-23ガンポッド、Yak-B 12.7mm機銃1基とGshg 7.62mm機銃2基を搭載した3連装GUV-8700ガンポッドによるプレイ映像も公開されています。
対戦車ミサイルによるプレイ映像
搭載機銃によるプレイ映像
なお本作はSteamで3月に早期アクセスタイトルとしてリリースする予定。4ヶ月から5ヶ月の早期アクセス期間を実施予定で、2016年夏終盤までには正式版の発売を計画しています。