スパイク・チュンソフトは、Dambuster Studios開発のオープンワールドFPS最新作『 HOMEFRONT the Revolution』の最新日本語吹き替えトレイラーを公開しました。


このトレイラーは、大朝鮮連邦に支配されてから4年が経過した米国フィラデルフィアを解説するもので、毎日の様に連れ去られる市民やウェイストランド(廃墟)の状況、KPAの占領地域、そしてスマートフォンやラジコンなどを使った破壊工作などを映したものです。また、本作の日本公式サイトも公開中、ストーリーやゲームシステム、スクリーンショットなどの解説が掲載されています。


本作は、国内でPS4/Xbox One向けに5月19日に発売予定。価格はパッケージ版が7,980円(税別)、ダウンロード版が7,200円(税別)です。










