シンプルな2Dグラフィックスで描かれる監獄運営シミュレーション『Prison Architect』PC版を遊ぶ海外ゲーマーより、本作を3Dグラフィックスでプレイできる隠し要素が発見されました。ゲーム演出の根幹を覆すようなこのイースターエッグは、なんと5ヶ月前に配信されていたバージョンで既に実装済みだったとのこと。早期アクセス期間中から備えられていたものの、ユーザーの目からひっそりと隠れ続けていた3D演出の様子は上記映像からチェックできます。
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この3Dモードにはゲームメインメニュー「Extras」の左下に表示されている「TT」ロゴからアクセス可能。あくまでオマケ要素として備えられているモードのようですが、これまで2Dグラフィックスの味わい深い『Prison Architect』を遊んできた方はこれを機に挑戦してみてはいかがでしょうか。