海外で3月14日から3月18日まで開催されたゲーム開発者会議のGDC 2016ですが、Epic Gamesは本イベントで披露したVRデバイス利用の「Unreal Engine 4」VRエディターデモ映像を公開しました。
この映像では、Oculus RiftとVRコントローラーを利用してカメラの位置やオブジェクトの配置、そしてマテリアル一覧を3D空間に表示させている様子が映されています。ウインドウを3D空間の上下左右に展開している画面がとても近未来的な雰囲気を放っています。なお、このVRエディターは実装済みで、対応デバイスはOculus Riftの他にもHTC Viveをサポートしています。




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