中国にてルートボックスやガチャの内容・排出率の表記が義務付けへ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

中国にてルートボックスやガチャの内容・排出率の表記が義務付けへ

昨今のオンラインゲームではその規模の大小を問わずお馴染みとなったガチャやルートボックス。これらの内容・排出率の表記を義務付ける法律が中国にて成立した模様です。

ニュース ゲーム業界
中国にてルートボックスやガチャの内容・排出率の表記が義務付けへ
  • 中国にてルートボックスやガチャの内容・排出率の表記が義務付けへ
昨今のオンラインゲームではその規模の大小を問わずお馴染みとなったガチャやルートボックス。これらの内容・排出率の表記を義務付ける法律が中国にて成立した模様です。

海外掲示板NeoGAFのユーザーによる公示内容の抄訳によれば、2017年5月1日より施行されるこの法律では、オンラインゲームのパブリッシャーが下記のことを行うことを義務付けているようです。
  • 公式サイト上か専用のページ上への、ガチャやルートボックス要素に含まれるアイテムの名称・所有権・内容・数量・出現確率の、真実で有効な内容の公式アナウンス
  • 公式サイトまたはゲームのわかり易い場所に“顧客による抽選結果”の公示を行うとともに、後の政府の調査のためその記録を90日以上保管すること。調査結果にはプライバシー保護のための対策が必要

この法律が有効なのはもちろん中国向けのサービスに限られます。しかしながら、ガチャやルートボックスについては、日本国内では業界の自主規制による確率表記が一般化されてきたもののも、度々その確率の正当性について疑問の声が上がる事が見受けられる現状。この法律、特に顧客による抽選結果の公表施策が日本のサービスにも影響を与えることに期待したいところかもしれません。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『パルワールド』手掛けるポケットペア、Steamユーザーでなければプランナー選考通過しないと明かす。真のSteamゲーマーを募集

    『パルワールド』手掛けるポケットペア、Steamユーザーでなければプランナー選考通過しないと明かす。真のSteamゲーマーを募集

  2. 【2,480円→0円】初期『GTA』ライクなオープンワールド悪党ADV『ラスラー ~中世のならず者~』Epic Gamesストアにて1月29日まで

    【2,480円→0円】初期『GTA』ライクなオープンワールド悪党ADV『ラスラー ~中世のならず者~』Epic Gamesストアにて1月29日まで

  3. “道徳”が重要になるオープンワールドRPG!新生『Fable』Xbox/PS5/PCにて2026年秋発売【Developer_Direct】

    “道徳”が重要になるオープンワールドRPG!新生『Fable』Xbox/PS5/PCにて2026年秋発売【Developer_Direct】

  4. ユービーアイ組織再編の報道から株価が約35%下落―複数タイトルの開発中止&延期も

  5. 『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂』ついに開発中止発表。ユービーアイは6タイトル開発中止、7タイトル発売延期、2つのスタジオ閉鎖へ

  6. 【3,960円→0円】高評価ゴブリンステルスACT2本『Styx: Master of Shadows』&『Styx: Shards of Darkness』Epic Gamesストアにて無料配布。1月22日まで

  7. 噂のリメイク版『アサクリIV ブラックフラッグ』ユービーアイ内部で延期された説が浮上―公式文書に気になる記述

  8. 17年以上開発続くユービーアイ作品『Beyond Good & Evil 2』開発中止ラッシュを生きのびる―「引き続き優先事項」

  9. 組織再編が進むユービーアイ、全スタッフに「週5日の出社勤務」への復帰を計画―AAAタイトルの業績向上のため、チームの連携を強化する方針

  10. 【期間限定無料】先に“電気”浴びてこいよ…日本語対応の工場経営SLGがSteamで配布中!ロボを使役して大富豪を目指そう

アクセスランキングをもっと見る

page top