Activisionは公式ブログを通し、『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』の第1弾ダウンロードコンテンツとなる「Sabotage」を、PS4向けに1月31日よりリリースすると海外向けに発表しました。
「Sabotage」では、近未来のブルックリンを舞台にした「Noir」、ヴェネツィアを思わせる運河が特徴的な「Renaissance」、バーチャルバトルアリーナ風の「Neon」といった新マップに加え、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』に登場したアフガンの戦場を再構築した「Dominion」を収録。更に、「Rave in the Redwoods」と呼ばれる90年代映画風のゾンビモード新章も追加します。この新ゾンビモードでは廃墟と化したサマーキャンプでの戦いが描かれ、古典的ホラームービーさながらの設定を楽しめるようです。
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「Sabotage」の他プラットフォーム向け配信日は現在までに明かされていませんが「PS4版リリース以降」になるとのこと。なお、国内向けリリース日程についてはアナウンスされていません。