『仁王』イベントムービー4K画質版が公開―PS4 Proの対応情報が公式サイトに掲載 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『仁王』イベントムービー4K画質版が公開―PS4 Proの対応情報が公式サイトに掲載

コーエーテクモゲームスは、PlayStation 4向け戦国死にゲー『仁王(Nioh)』のイベントムービー4K画質版を公開しました。

ニュース 発表
『仁王』イベントムービー4K画質版が公開―PS4 Proの対応情報が公式サイトに掲載
  • 『仁王』イベントムービー4K画質版が公開―PS4 Proの対応情報が公式サイトに掲載
  • 『仁王』イベントムービー4K画質版が公開―PS4 Proの対応情報が公式サイトに掲載

コーエーテクモゲームスは、PlayStation 4向け戦国死にゲー『仁王(Nioh)』のイベントムービー4K画質版を公開しました。

この映像には、謎の人物エドワード・ケリーが、主人公ウィリアムと対峙する様子が収められています。自分の姿を自在に変えられるエドワードは、一体何者なのでしょうか?


また、本作の公式サイトにてPlayStation 4Proの対応情報が掲載(項目「SYSTEM」のページ下部)されました。それによると、フレームレートの安定を重視した「アクションモード」と、高画質になる「シネマティックモード」、高画質で出力しつつ、状況によってフレームレートが変化する「フレームレートシネマティックモード(レート可変)」が本作に搭載されています。

『仁王』は、2017年2月9日発売予定。価格は、7,800円+税です。
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

    【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

  2. 「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

    「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

  3. 元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始

    元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始

  4. 『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で

  5. 『龍が如く8』や『真・女神転生V Vengeance』など人気タイトルが最大80%オフ!「セガ3月ひなまつりセール」開催中

  6. 「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル

  7. ハンター業もいいけど職業シムもね!Steamにてパン屋・釣り・電気技師のシミュレーターが最大95%オフ。90円で始められるパン屋体験

  8. 発売約1ヶ月前なのに…すでに入手した人物現る『アサクリ シャドウズ』プレイ映像流出にユービーアイ「パッチ適用前なので拡散避けて」

  9. Retro-Bitがファン翻訳“盗用”を認める―レトロゲーム復刻版4タイトルで発覚、今後のリリースは一時保留

  10. 『CoD:BO6』でも生成AI。海外でも加熱する「AI狩り」―Steamストアページに「生成AIを利用したアセット開発」表記追加

アクセスランキングをもっと見る

page top